本日未明、愛猫「たま」が逝ってしまいました。
アビシニアン雌 享年1歳4ヶ月
普通、室内飼いの猫なら15年くらいは生きるのでしょうか?
たまとの15年を楽しみに過ごしていたのに…無念です。
余命宣告されたのは、去年クリスマスイブの前日。
食欲減退と「痩せ」が気になり、動物病院に連れていった時でした。
検査の結果、猫伝染性腹膜炎(FIP) であることが判明。
治療方法はなく発病後は、早くて数日で亡くなるとのこと。
ダルそうな「たま」の顔を見ていると、涙がこみ上げてきます。
それでも何とか年も越し、こころなしか快方に向かっているような気が。
もしかしたら、このまま治る?
1月11日
ごはんを食べなくなり、病院で点滴を打ってもらいました。
食べないと衰弱してしまう。そう思いシリンジで強制的に餌を与えても、吐き出してしまいます。ミルクを与えても、苦しそう。
1月12日
目を離したら逝ってしまいそうな気が。
夜は睡眠を取らず、そばに居てやることに。
日付が変わり1月13日
無理矢理ミルクを与えると、か細い鳴き声で何だか「もういいよ…。」って言っているみたいで。「頑張れ、朝いちで病院連れていくから。」
午前3時49分
1回大きな呼吸をしたのち、息を引き取りました。
その亡骸はとてもきれいで、毛並みも艶やかに。
今にも起き上がりそうな感じでした。でも、随分と痩せちゃった。
いつまでも亡骸に寄り添ってはいられないので、埋葬するために実家に連れてゆくことに。
埋葬の際、母が用意してくれた、私が赤ちゃんの頃使っていたバスタオルに包んであげました。大好きな人参のおもちゃもいっしょに入れてあげて。
となりには実家で飼っていた猫たちも埋まっています。
「たま」をよろしくね。
愛猫の死は初めてではありません。
でもこんな惨い病気での死を目の前にして、尋常じゃない悲しみと後悔の念でいっぱいです。
そんな自分に、母が諭すように言ったフレーズが印象的でした。
20年前と何ら変わらぬそのフレーズに、少し癒されたような気がしました。
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